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アンチエイジング

アンチエイジング(抗老化)と補腎

 お肌の若返りという意味合いでアンチエイジングという言葉がよく使われますが、
アンチエイジングとは抗老化(老化に対抗する)という意味で、
お肌だけでなく全身の老化をコントロールする
(遅らせる)ことが本来の目的です。
 生物は加齢を止めることができませんが、
人間の場合は努力により老化のスピードを
変えることができます。
実年齢が60歳でも肉体年齢では50歳の
人もいれば70歳の人もいます。
前者はまさに抗老化に成功している人で、
その特徴は「肉体年齢が若い」「実年齢よりも
若く見える」ことです。
こういった人は老化のカーブが緩やかなため、体の故障が少なく、長生きする可能性が高いのです。
 老化は「消耗に対する回復能力」「栄養状態」「ホルモンバランス」「免疫力」「抗酸化力」等が 低下することにより進んでいきますので、これらをよい状態に保つことが老化を遅らせるポイントと言えます。 具体的には「五つの元気」と「補腎」です。

五つの元気

 五つの元気とは「内臓」「血管(血液)」「神経」「骨(関節)」「免疫」が元気で状態がよいことです。
 これらは互いに依存し合っているので、ひとつが弱ると他に弱りが波及します。生活上の注意(※1)を守り、
各部分の弱りを補うこと(※2)が必要です。
(※1)生活上の注意
  • 紫外線に当たりすぎない
  • ストレス、過労、睡眠不足を貯めない
  • 喫煙、過度の飲酒を繰り返さない
  • 脂肪分、添加物や化学物質を減らす
  • タンパク摂取(肉、魚、卵、牛乳、大豆等)を心がける
  • 緑黄色野菜や根菜の加熱摂取を心がける
(※2)各部分の弱りを補う
どのように補うかは体質と症状により異なりますので店頭でご相談下さい

補腎(ほじん)

 漢方では、体の生理機能を五臓(肝・心・脾・肺・腎)に分類し、
その中でも「腎」(腎臓よりも広い概念)は成長、発育、生殖能力、
ホルモン分泌、免疫力、骨格維持、脳の活動などに関与し、
生命活動を維持する中心であると考えています。
 したがって腎虚(腎の働きが低下)になると生命活動が衰退し、
機能低下や老化が進みやすくなるのです。
五臓
補腎のグラフ
○足腰の弱り ○腰痛 膝痛 下肢痛
○骨や関節の変形 骨折 
○膀胱炎 尿もれ 夜尿症
○免疫力の低下 ○疲れ 息切れ 血圧異常 
○精力の減退 ○自律神経の失調
○寝つきが悪い 不眠 ○腎炎 浮腫 糖尿病
○病気が治りにくい ○高熱(低熱)が出る
○シミ シワ 肌荒れ ○口渇(特に夜間)
○白髪 脱毛 ○目の疲れ 視力低下
○味覚が鈍感 異常 ○耳鳴り 難聴
○物忘れ 記憶力低下 ○強い冷え症 しびれ
○強い生理不順 生理痛 ○慢性の皮膚病
○動作がにぶい ○手足顔のほてり
○歯と歯茎の弱り ○成長発育の遅れ
 腎虚を治すことを補腎といい、腎に力を与えるのが補腎薬です。補腎薬は同時に内臓・血管・神経・骨・免疫を強化する働きもあるので、まさに抗老化の主役と言えます。  抗老化は一日にして成らず…しかし生活に気を付け、補腎を継続できれば3年、5年後の変化(肉体年齢の若返り)は明らかです。
補腎薬にも様々な種類がありますので、詳しくは店頭にてお尋ね下さい。
〒658-0081
神戸市東灘区田中町2-13-12
TEL : 078-411-2198
FAX:  078-452-0702
定 休 日 日曜・祝祭日 / 開局時間 10:00~19:00
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